動け動け！

今日も健診。
おーちゃんは3300グラムくらいになっちゃってるかも…？
そして私もこれ以上体重が増えたらヤバイ感じです。


大きくなる前に産みたいのは親の都合で
赤ちゃん本人が出たいと思わないと
お産は始まらないからね〜、と
先生に軽く言われました（笑）


そして助産師さんからは
「頭が骨盤に入りやすいように、
四つん這いで拭き掃除とかしてね」と。
四つん這いですか…。
言われた通り、帰宅後家の床中をせっせと拭きましたよ。
毎日やらなきゃね〜。


ほかにもお散歩したり
テレビに合わせて真面目に踊ったり（笑）と
ゆきぽんと一緒にできることをやってます。
早く暖かくならないかな〜。

改めて母親学級で学んでみた

健診＆母親学級へ行きました。


おーちゃんは2900グラム超え。
正産期に入って、もういつ産まれていいそうです。
「これから動くように。お腹が張っても休まなくていいから」と
院長先生からの厳しい（？）オコトバ…。
今までのらくら安静にしてたのに
今や毎日せっせとお掃除などしてます。
いたわってもらえなくなって淋しい（笑）


そのあと母親学級へ。
7人くらいの妊婦さんが参加していたのですが
なんと秋田からの里帰り妊婦さんがいらっしゃいました。
遠くて大変だなあ…。



今回は絵本の選び方と母乳育児についてのお話でした。
絵本、というか子供とのコミュニケーションのお話によると
「2歳半頃までの家庭での接し方が重要」だそうな。
確かに「3つ子の魂百まで」って言いますよね。
そこでちゃんと可愛がって大事にしないと
ちゃんとした大人になりにくいそうです。


もう一つ印象的だったのは、
「母は地上の言葉を語り、父は星の言葉を語る」ということ。
両親がそれぞれの視点で子供に語りかけることで
豊かな心に育つそうです。
同じ言葉じゃなくていいんだな、と妙に納得。



母乳育児について、
ゆきぽんは完全母乳だったのですが、
実はそれは全体の4割弱しかいないそう。
そうしたくてもできないひともいるので、
改めてラッキーだったんだなあと。
おーちゃんも可能なら完全母乳を目指します。


ちなみにもともと混合ではなく
基本的に母乳の場合は、
やむを得ないときでもミルクにするより搾乳した方が
免疫や栄養面でいいそうです。


ほかにも色々とためになることが聞けたので
参加してよかったな〜。
次回の健診は1週間後、母親学級は19日。
それまでに産まれてなければ…。


そして父に
「出産前に食べたいものはあるか」と聞かれて
「焼肉！」と即答（笑）
堪能させてもらいました♪
焼肉を食べると産気付くという都市伝説がありましたが
さてどうなることやら。

マルマル…

昨日は健診でした。


おーちゃんは2800グラム弱に。
やはり普通より少し大きいらしく、
お腹が丸々と太っていて、先生にも笑われました（笑）


今回は初めて3Dカラーでお顔をはっきり見せてもらって感動。
かなりふっくらと赤ちゃんらしい顔になっていました♪


ノンストレステストという、
20分ほど赤ちゃんの心拍やお腹の張りをチェックする検査も受けました。
おーちゃんは元気に動き過ぎて、ここでも笑われました（笑）
やんちゃな女の子になりそうだな〜。


ちなみに9日以降なら正産期になるそうです。
もういつ産まれてもいいそうな。
あとはおーちゃんのタイミングに任せてその日を待つことにします。

ほぼストレスフリーな日々。

帰省して10日。
体調も良好で、のんびり気楽に過ごしています。
臨月に入ったので、そろそろ動かないと。


今回の滞在中は一階の和室を基地にしているのですが、
日常生活で階段の上り下りがないって
こんなに楽なんだ！と改めてびっくり。
大阪の自宅は細長い3階建てなので
特に妊婦になってからは大変で。
一日5回はキレてた気がする（笑）
平らな生活で心も穏やかに…。


そして
「帰りが遅い、お酒を控えない、進んで家事をしない」という
「ダンナ3大ストレス」から解放されているのも大きいです（笑）
とはいえダンナ様とはまめにメールやテレビ電話で連絡をとっていて
いつもよりむしろ親密かも（はい、ダメな夫婦ですね〜）


仕事と家事をしていないので、時間に追われることがないせいか、
ゆきぽんを急かすことがなく、
イライラしないのもいい感じ。
きっとゆきぽんも「ママがいつもより優しい」と思っているはず（笑）


今のところ、実家生活のストレスといえば
パソコンでネットができないことと
一人きりの時間がなかなか確保できないことくらいかな…。
まあ、これから色々出てくるかもしれませんが。
ひとまず、なるべく心穏やかに過ごしたいものです。

地元で初健診。

今日は地元で初の健診でした。
病院は徒歩でも行ける距離ですが
雪が降っていたので今日はタクシーで。
予約制ではないため、かなり待たされるかな〜と思いつつ
ずっとおうちで退屈していたゆきぽんと、子守役の母も同伴。
病院にキッズスペースがあって、ほんとに助かりました。


最初に色々と説明してくださった年配の看護師さんの
北九州弁に妙に癒されました（笑）
やっぱり地元の言葉はいいな〜。


先生は無愛想だけど診察や説明は丁寧で、信頼できる感じでした。
おーちゃんは2700グラムくらいになっていました。
ちょっと大きいかな。実家で栄養良すぎるのかしら？

もう産まれても大丈夫な大きさなのですが、
今回も一応張り止めを処方されました。
これから健診も1週間おきに。
病院の母親学級にも参加するように言われて、なんだか新鮮。
もうすぐ臨月、元気に過ごすぞ〜☆