淋しい夜

昨日、大阪からダンナ様が来てくれました。
赤ちゃんをうっとりと抱っこして、ずっと二人の世界（笑）
やっと会えてよかったね。
兄一家も来てくれて、賑やかな一日になりました。


ここで初めてダンナ様に名前を呼んでもらい、みんなにも披露。
ゆきぽんと同じく、親の願いが込められた名前です。
ただあだ名をつけづらいので、
このブログでは「おーちゃん」改め、「ぽーちゃん」と呼ぶことにします（笑）
これからもゆきぽん＆ぽーちゃん姉妹をよろしくお願いします♪


ダンナ様は久しぶりに会ったゆきぽんともべったり過ごし、
今日も病院に顔を出してから
大阪へ帰っていきました。
あと1か月近く、一人で頑張ってね☆


2日の夜から夜間の授乳もスタート。
ぽーちゃんが可愛くて仕方なくて
ほとんど寝てないのに疲れもあまり感じず。産後ハイ？

ところが、今朝の検査でぽーちゃんは黄疸が強いと判断され、
装置の中で24時間、光を当てて治療されることに…。

というわけで、両親とゆきぽんが帰ってからは
病室でぽつんと一人ぼっち。
直接授乳もできないので、哺乳瓶にせっせと搾乳して、
ぽーちゃんが泣いたら呼ばれて
目を保護するサングラスをかけて、
装置内に両手を突っ込んで哺乳瓶をくわえさせる…。
ちょっと悲しいです。


私は明日退院なのですが、
ぽーちゃんは様子を見るため一日入院が延びてしまうことになりました。
何事もなく退院できるといいな…。


思いがけず退院前夜を一人で過ごすことになってしまいました。
淋しい…。


一人になってみると、
自分の身体のあちこちがまだ痛いことに改めて気づいてぐったり。
出産ってほんとに痛いことが多いですよね…。
ぽーちゃんのお世話をしている間は忘れてました。
今日は早く寝ようっと。