託児所生活☆通勤生活 [へなちょこ子育て<1歳6~11か月>]
気がつけばゆきぽんはもう1歳9か月。
あと3か月で2歳です。ほんと、早いなあ。
10月に入って、毎日託児所に通うようになってからの様子を
1日の流れに沿ってご紹介します。
そういえば今のところ無遅刻・無欠席。元気な子で助かります。
朝、7時過ぎに起床。
(ちなみにママは6時15分に起床です)
パパにおむつ替え、着替えをしてもらい、朝食。
ゆきぽんは大体納豆ごはん、牛乳、トマトか果物。簡単。
時々主食がフレンチトーストやチーズトーストになります。
託児所に通うようになって、食欲旺盛になってきました。
やっぱり周りの子につられているみたい。ありがたいことです。
8時過ぎに自転車で託児所へ。
途中、登校する小学生の女の子やお散歩中の犬を見かけると
指をさしながらすごく大きな声で話しかける(少なくとも本人はそのつもり)ので
結構恥ずかしいです(笑)
あとは歌ったり、お話したり。
朝のさわやかな空気の中をふたりきりで過ごす、楽しいひとときです。
託児所に到着して、荷物を預けて、ゆきぽんとバイバイ。
最近はハイタッチをしてお別れ。
朝、泣かれることはなくなりました。
自分なりに、ここへ通うということがわかってきたみたいです。
帰りの自転車をこぎながらその後の段取りを整理して、
8時半頃、帰宅。
洗濯物を干したり、食器を洗ったり、
夕食のお米をといでセットしたり、を猛スピードでこなし、
9時過ぎに出勤。
公園を歩いて駅に向かい、電車を一度乗り継いで職場へ。
およそ40分の道のりは、貴重な読書タイム。
電車通勤のおかげで、本を読む時間が増えてうれしいです♪
仕事は10時~17時。
ありがたいことにきちんと帰らせてもらっています。
当たり前なのかもしれませんが、この業界では大げさじゃなく嘘みたい。
他の方はかなり残業しているらしいので、多少気がひけますが
そういう契約だし、と気にしないことにしています。
勤務時間内で、自分のできることを精一杯やるだけです。
職場にもずいぶん慣れて、
女子たちの恋バナにもお姉さんぶって参加しています(笑)
会社を出て、自宅に到着するのが17時50分。
途中、乗り継ぎ駅の本屋さんに5分だけ寄り道。
新しい雑誌や本をチェックできる、わずかな、貴重な本屋タイムです。
自宅に到着して、荷物を置いて
洗濯物を取り込んでから自転車で出発。
託児所に到着するのが18時5分頃。
それまで元気に遊んでいた様子のゆきぽん、
私の顔を見ると必ず泣きます。習慣のように。
「がんばった自分アピール」のようで面白いです。
先生にその日の様子を聞いて、お別れ。
帰りの自転車でも歌ったり、お話したり。
調子に乗って踊られると自転車のバランスをとるのが難しくて、
暗いこともあってわたわたします(笑)
ゆきぽんの最近のブームは「大きなくりの木の下で」。
「♪おおきなくりの~きのしたで~
あ~な~た~と~わ~た~し~
な~か~よ~く~あそびましょ~
おおきなくりの~きのしたで~」で、普通終わるところなのですが、
再度「あ~な~た~と~わ~た~し~」と続いてしまいます(汗)
大きなくりの木の下で、エンドレス…。
自宅に到着後の行動は2パターン。
疲れて、「ぱい!ぱい!」とすぐに授乳をねだり、
そのまま寝てしまう「残念パターン」か、
ちょっと遊ぶ→夕食→ちょっと遊ぶ→お風呂→寝る、という
「理想パターン」か。
理想パターンのときはゆきぽんは21時には寝てくれるのですが、
残念パターンのときは23時頃に起きてしまうこともあるので
気が抜けません。
卒乳すればいいのでしょうが、
本人がいらない、というまでは、という気持ちと
日中離れている分、母子のふれあいの時間を大切にしたい気持ちが強くて
なかなか踏ん切りがつかなくて。
とはいえ夜中に起きるのがつらくなってきました…。
ゆきぽんが寝たあとは録画したドラマを観ながら(笑)雑用。
22時~23時頃にダンナ様が帰宅したらごはんを食べさせて、
その間ちょっと会話して、片付けて、就寝。
先週まではさらにその後仕事、という生活で結構ハードだったのですが
家でのお仕事は一応終了しました。
もう「帰って仕事しなきゃ」「週末は仕事しなきゃ」と思わなくていいのがうれしい♪
少し前の写真から。
しまちゃんに、ぱいあげてるの。
授乳中らしいです(笑)自分も飲んでるくせにね~。
つぎはどこへ行こうかしら?
三輪車、ようやく外に出しました。
もちろん自分でこいでいるわけではありません。
平日一緒にいられない分、休日はべったり。
ゆきぽんが起きている間はなるべくそばにいて、
一緒に遊んであげたい、と自然に思います。
小さな娘を早くから外に預けることに、少し罪悪感や抵抗感があり、
身内からも色々言われて、正直へこんだこともありました。
でも、外で仕事をすることで自分自身の世界をもうひとつ確立できて
そのおかげで娘にも余裕を持って接することができるようになった気がするので、
というか前にもましてかわいくて仕方ないので
結果オーライ、なのかなと。
まだまだこれからですが。
もうひとつ。
仕事に出るようになって、ダンナ様がすごく協力的になりました。
今まで家で仕事をしていたのを、
仕事と認識していなかったわけではないでしょうが
やはり目に見えて大変そうだと感じたみたいで(?)
お風呂掃除やゆきぽんの世話、
食器の片付け、私の息抜き時間の確保(笑)など、進んでやってくれます。
これで帰りが早い日もあればもっと助かるのですが、そこはなかなか…。
まあ、これ以上望むのは贅沢かな?
仕事以外にも色々とあったことが一段落して、少し気が抜けたのか、
自宅でパソコンに向かう気分になれず、更新が滞っていました。
特に体を壊した、などではありませんので、ご心配なく。
あと3か月で2歳です。ほんと、早いなあ。
10月に入って、毎日託児所に通うようになってからの様子を
1日の流れに沿ってご紹介します。
そういえば今のところ無遅刻・無欠席。元気な子で助かります。
朝、7時過ぎに起床。
(ちなみにママは6時15分に起床です)
パパにおむつ替え、着替えをしてもらい、朝食。
ゆきぽんは大体納豆ごはん、牛乳、トマトか果物。簡単。
時々主食がフレンチトーストやチーズトーストになります。
託児所に通うようになって、食欲旺盛になってきました。
やっぱり周りの子につられているみたい。ありがたいことです。
8時過ぎに自転車で託児所へ。
途中、登校する小学生の女の子やお散歩中の犬を見かけると
指をさしながらすごく大きな声で話しかける(少なくとも本人はそのつもり)ので
結構恥ずかしいです(笑)
あとは歌ったり、お話したり。
朝のさわやかな空気の中をふたりきりで過ごす、楽しいひとときです。
託児所に到着して、荷物を預けて、ゆきぽんとバイバイ。
最近はハイタッチをしてお別れ。
朝、泣かれることはなくなりました。
自分なりに、ここへ通うということがわかってきたみたいです。
帰りの自転車をこぎながらその後の段取りを整理して、
8時半頃、帰宅。
洗濯物を干したり、食器を洗ったり、
夕食のお米をといでセットしたり、を猛スピードでこなし、
9時過ぎに出勤。
公園を歩いて駅に向かい、電車を一度乗り継いで職場へ。
およそ40分の道のりは、貴重な読書タイム。
電車通勤のおかげで、本を読む時間が増えてうれしいです♪
仕事は10時~17時。
ありがたいことにきちんと帰らせてもらっています。
当たり前なのかもしれませんが、この業界では大げさじゃなく嘘みたい。
他の方はかなり残業しているらしいので、多少気がひけますが
そういう契約だし、と気にしないことにしています。
勤務時間内で、自分のできることを精一杯やるだけです。
職場にもずいぶん慣れて、
女子たちの恋バナにもお姉さんぶって参加しています(笑)
会社を出て、自宅に到着するのが17時50分。
途中、乗り継ぎ駅の本屋さんに5分だけ寄り道。
新しい雑誌や本をチェックできる、わずかな、貴重な本屋タイムです。
自宅に到着して、荷物を置いて
洗濯物を取り込んでから自転車で出発。
託児所に到着するのが18時5分頃。
それまで元気に遊んでいた様子のゆきぽん、
私の顔を見ると必ず泣きます。習慣のように。
「がんばった自分アピール」のようで面白いです。
先生にその日の様子を聞いて、お別れ。
帰りの自転車でも歌ったり、お話したり。
調子に乗って踊られると自転車のバランスをとるのが難しくて、
暗いこともあってわたわたします(笑)
ゆきぽんの最近のブームは「大きなくりの木の下で」。
「♪おおきなくりの~きのしたで~
あ~な~た~と~わ~た~し~
な~か~よ~く~あそびましょ~
おおきなくりの~きのしたで~」で、普通終わるところなのですが、
再度「あ~な~た~と~わ~た~し~」と続いてしまいます(汗)
大きなくりの木の下で、エンドレス…。
自宅に到着後の行動は2パターン。
疲れて、「ぱい!ぱい!」とすぐに授乳をねだり、
そのまま寝てしまう「残念パターン」か、
ちょっと遊ぶ→夕食→ちょっと遊ぶ→お風呂→寝る、という
「理想パターン」か。
理想パターンのときはゆきぽんは21時には寝てくれるのですが、
残念パターンのときは23時頃に起きてしまうこともあるので
気が抜けません。
卒乳すればいいのでしょうが、
本人がいらない、というまでは、という気持ちと
日中離れている分、母子のふれあいの時間を大切にしたい気持ちが強くて
なかなか踏ん切りがつかなくて。
とはいえ夜中に起きるのがつらくなってきました…。
ゆきぽんが寝たあとは録画したドラマを観ながら(笑)雑用。
22時~23時頃にダンナ様が帰宅したらごはんを食べさせて、
その間ちょっと会話して、片付けて、就寝。
先週まではさらにその後仕事、という生活で結構ハードだったのですが
家でのお仕事は一応終了しました。
もう「帰って仕事しなきゃ」「週末は仕事しなきゃ」と思わなくていいのがうれしい♪
少し前の写真から。
しまちゃんに、ぱいあげてるの。
授乳中らしいです(笑)自分も飲んでるくせにね~。
つぎはどこへ行こうかしら?
三輪車、ようやく外に出しました。
もちろん自分でこいでいるわけではありません。
平日一緒にいられない分、休日はべったり。
ゆきぽんが起きている間はなるべくそばにいて、
一緒に遊んであげたい、と自然に思います。
小さな娘を早くから外に預けることに、少し罪悪感や抵抗感があり、
身内からも色々言われて、正直へこんだこともありました。
でも、外で仕事をすることで自分自身の世界をもうひとつ確立できて
そのおかげで娘にも余裕を持って接することができるようになった気がするので、
というか前にもましてかわいくて仕方ないので
結果オーライ、なのかなと。
まだまだこれからですが。
もうひとつ。
仕事に出るようになって、ダンナ様がすごく協力的になりました。
今まで家で仕事をしていたのを、
仕事と認識していなかったわけではないでしょうが
やはり目に見えて大変そうだと感じたみたいで(?)
お風呂掃除やゆきぽんの世話、
食器の片付け、私の息抜き時間の確保(笑)など、進んでやってくれます。
これで帰りが早い日もあればもっと助かるのですが、そこはなかなか…。
まあ、これ以上望むのは贅沢かな?
仕事以外にも色々とあったことが一段落して、少し気が抜けたのか、
自宅でパソコンに向かう気分になれず、更新が滞っていました。
特に体を壊した、などではありませんので、ご心配なく。
ほんと早いね、もうすぐ2歳!!
いろんな事が出来るようになると嬉しいね☆
登園途中の大声って恥ずかしいよね~。
でも意外と周りはあたたかく見守ってくださってるのよね。
一緒に居られる時間は短くなっても、一緒の時間を有意義に過ごしているからゆきぽんちゃんも幸せよね♪
お仕事の両立は大変だろうけど頑張って☆
by sayudom (2009-10-23 21:23)
>sayudomさん
ありがとうございます☆
毎日いろんなことができるようになって、
ただただびっくりの日々です。
それにしても大声はほんとに恥ずかしいですよ(苦笑)
一緒にいられる時間が減ったからこそ、
よりかわいく思えるようになった気がします。
by たかぐちふみき (2009-10-29 23:07)