珍発言☆2013春夏 [へなちょこ子育て<5歳/1歳>]
さて、一部で人気のシリーズです(笑)
5歳になって、ますます口が達者なゆきぽん。
でも素直だし、発想が突飛なので色々と笑わせてくれます。
☆ごめんごめん
デパ地下のケーキ屋さんのところで、
はしゃいで転んでしまったゆきぽん。
その滑り方があまりに見事だったのでつい笑ってしまったら、
「もう!ころんでかわいそうだとおもわへんの!」と
泣きながら抗議されました…。
この発言にはケーキ屋のおねえさんも思わず
顔をそむけて笑っていましたよ☆
そうね、かわいそうよね。笑ってごめんね。
☆江戸っ子?
子育てプラザなどで、よく小さい子と遊んであげるゆきぽん。
帰りに「えらかったね」と褒めたら
「これもひとだすけってもんよ」と。
おお、粋ですな。
☆ドキドキ言い間違い
ピアノを練習していたゆきぽん。
「せくしーのおどり、じょうずになったやろ?」
セクシー→ジプシーの間違いですよ。
「ジプシーの踊り」という曲です。
ちなみに「楽譜」をよく「がふく」と言っています。
まだまだよのう…。
☆うまくなってきた
お風呂上がりに私が化粧水をつけていたら、
「それなんでぬってんの?」と聞かれたので
「きれいになったらいいなーと思ってぬってるのよ」と答えたら
「ママいっつもきれいやん」と。
いやん、お上手ね。
☆難しい質問 その1
「なんでおりこうさんにならなきゃいけないの?」
んー、なんでだろうね?
確かに「お利口さん」っていうのは大人の都合のいい押し付け?
なんてちょっと考えさせられてしまいました…。
☆難しい質問 その2
ある日の夕方、真顔で聞いてきたゆきぽん。
「ママ、こどもってみんなおこられるの?」
一瞬吹き出しそうになりましたよ、ええ。
…そんなに怒ってますか、すみません…。
思わず反省。
その日の朝、起きるときにぐずぐずしていたせいで
珍しくダンナ様にも叱られていたので
相当こたえたのかな?
ちなみに
「子どもは大人より知らないことが多いから
怒られるっていうか、教えてもらってるんだよ」と
キレイゴトを並べてやりすごしましたとさ☆
☆評論家?
おいしいケーキを食べて
「またたべたくなるあじだね」
…なかなかいい表現ですな。やりますな。
☆その通りだけど
登園中、早く歩きなさい、と言ったら
「だってゆきちゃんのあし、ママよりちっさいねんもん!」と
キレられました…。
ちっさいというか、短いのよ。
なるべく早く動かしてね。
最後に、ゆきぽんの創作物語☆
親子遠足の写真を見ながら、紙芝居風にしゃべっていたのが
大変面白かったのです。
「このくにの、このもりには、
もうぞうしかのこっていません。」
いきなり淋しい設定ー!
「ぞうさんははやくあかちゃんをうみたいけど、
3がつまでうまれません。」
なぜか具体的ー!
そこでつい「おとうさんは?」と聞いてみると
「おとうさんは、としをとるまえに、しにました」
いちいち淋しいー!
その後も写真をめくりながら、他の動物が出てきて
(象しか残っていなかったはずなのに。笑)
話が展開していたのですが
出だしが面白すぎて記憶にありません…。
家や保育園、絵本やテレビなどから聞いて覚えたことを
色々と組み合わせながらしゃべっているのかな?
子どもってすごいなあ。
そういえば、ぽーちゃんの言葉もかなり増えました。
(「そういえば」扱いか。苦笑)
昨日は「あっち!」と言えてびっくり。
「ぽんぽん」と言いながらお腹を叩いたり
「ふー」とごはんを吹いたり、
こちらはカワイイ仕草とセットで楽しませてもらっています。
珍発言にはまだ早いかな?
5歳になって、ますます口が達者なゆきぽん。
でも素直だし、発想が突飛なので色々と笑わせてくれます。
☆ごめんごめん
デパ地下のケーキ屋さんのところで、
はしゃいで転んでしまったゆきぽん。
その滑り方があまりに見事だったのでつい笑ってしまったら、
「もう!ころんでかわいそうだとおもわへんの!」と
泣きながら抗議されました…。
この発言にはケーキ屋のおねえさんも思わず
顔をそむけて笑っていましたよ☆
そうね、かわいそうよね。笑ってごめんね。
☆江戸っ子?
子育てプラザなどで、よく小さい子と遊んであげるゆきぽん。
帰りに「えらかったね」と褒めたら
「これもひとだすけってもんよ」と。
おお、粋ですな。
☆ドキドキ言い間違い
ピアノを練習していたゆきぽん。
「せくしーのおどり、じょうずになったやろ?」
セクシー→ジプシーの間違いですよ。
「ジプシーの踊り」という曲です。
ちなみに「楽譜」をよく「がふく」と言っています。
まだまだよのう…。
☆うまくなってきた
お風呂上がりに私が化粧水をつけていたら、
「それなんでぬってんの?」と聞かれたので
「きれいになったらいいなーと思ってぬってるのよ」と答えたら
「ママいっつもきれいやん」と。
いやん、お上手ね。
☆難しい質問 その1
「なんでおりこうさんにならなきゃいけないの?」
んー、なんでだろうね?
確かに「お利口さん」っていうのは大人の都合のいい押し付け?
なんてちょっと考えさせられてしまいました…。
☆難しい質問 その2
ある日の夕方、真顔で聞いてきたゆきぽん。
「ママ、こどもってみんなおこられるの?」
一瞬吹き出しそうになりましたよ、ええ。
…そんなに怒ってますか、すみません…。
思わず反省。
その日の朝、起きるときにぐずぐずしていたせいで
珍しくダンナ様にも叱られていたので
相当こたえたのかな?
ちなみに
「子どもは大人より知らないことが多いから
怒られるっていうか、教えてもらってるんだよ」と
キレイゴトを並べてやりすごしましたとさ☆
☆評論家?
おいしいケーキを食べて
「またたべたくなるあじだね」
…なかなかいい表現ですな。やりますな。
☆その通りだけど
登園中、早く歩きなさい、と言ったら
「だってゆきちゃんのあし、ママよりちっさいねんもん!」と
キレられました…。
ちっさいというか、短いのよ。
なるべく早く動かしてね。
最後に、ゆきぽんの創作物語☆
親子遠足の写真を見ながら、紙芝居風にしゃべっていたのが
大変面白かったのです。
「このくにの、このもりには、
もうぞうしかのこっていません。」
いきなり淋しい設定ー!
「ぞうさんははやくあかちゃんをうみたいけど、
3がつまでうまれません。」
なぜか具体的ー!
そこでつい「おとうさんは?」と聞いてみると
「おとうさんは、としをとるまえに、しにました」
いちいち淋しいー!
その後も写真をめくりながら、他の動物が出てきて
(象しか残っていなかったはずなのに。笑)
話が展開していたのですが
出だしが面白すぎて記憶にありません…。
家や保育園、絵本やテレビなどから聞いて覚えたことを
色々と組み合わせながらしゃべっているのかな?
子どもってすごいなあ。
そういえば、ぽーちゃんの言葉もかなり増えました。
(「そういえば」扱いか。苦笑)
昨日は「あっち!」と言えてびっくり。
「ぽんぽん」と言いながらお腹を叩いたり
「ふー」とごはんを吹いたり、
こちらはカワイイ仕草とセットで楽しませてもらっています。
珍発言にはまだ早いかな?
コメント 0